数年前まで、「おバカキャラ」として、関西弁でバラエティ番組を賑わせていたmisono。
最近はテレビで見ることは、少なくなりました。
今年、34歳となる彼女は、SNSで「炎上キャラ」が定着しつつあります!
それでも、戦い続けるmisonoの敵は、旦那nosuke? それとも、姉の倖田來未?

目次
misono、姉妹不仲説の原因は?
misonoは、丸顔のせいでしょうか? MCから可愛がれていたイメージが定着しているせいでしょうか?
30歳を過ぎても、「大人の女性」というよりは、「元気な女の子」という印象のままですね。
トラブル含みの恋バナを、自らユニークに語っていた過去もありましたが、その中の元彼の一人とは現在も切っても切れない間柄になっているようですよ。
その一人とは、姉・倖田來未さんの旦那様KENJI03さんなのでは…との噂がありました。
元々、misonoが友人(?)であったKENJI03さんを“お姉ちゃん”に紹介して間もなく、二人は授かり婚に至ったたようです。
『misono 姉の略奪にショックから激太り!』なんて言われたりしてましたね。
misonoの弱点は、やはり姉・倖田來未さんの存在であったようですね。
以前、「倖田來未の妹」と言われることが嫌だった…と言っていました。
しかし、その後も姉妹の仲の良さは、健在のようです。
倖田來未さんへのコンプレックスは、克服したのでしょうか?
それとも、男前な一面を持つmisonoのことなので、キレイさっぱり水に流したのでしょうか?
実は、誰とでもフレンドリーに接するmisonoの行動が誤解されていただけだったのかもしれませんね!
その真意は、わかりませんが、同じ業界で切磋琢磨してきた姉妹ですから、末永く仲良しでいてほしいですね。
misonoとnosuke 温度差婚! 新郎失踪の危機にも、イベントは中止せず⁉
misonoは、姉の幸せオーラに触発されたのでしょうか?
友人である山田親太朗さんが自身のバント[HighsidE]のドラマーであるnosukeを紹介したところ、この年下イケメンを逃さず、出会いから約1年後の2017年7月に、結婚をしました。
misonoは、「将来、生まれてくる子供のことを考えて、遺伝子に惚れたー!」と豪語していましたから、結婚前提であったみたいです。
このイケメンGETには、misonoもかなり舞い上がっていたようで、『7回、結婚式をやった』と幸せなそうな笑顔を振りまいていましたよね。
しかし、結婚当初から、『格差婚』、『離婚目前』と囁かれていました。
それというのも、この結婚には、misonoとnosukeの間に、ものスゴイ温度差があったようです。
7回の結婚式は、二人がノリノリで企画したのかと思いきや、misonoの独断で進めたものでした。理由は『15年間の芸能生活の中でお世話になった多くの人たち全員に、感謝を伝えたい』という思いだったそうです。
1回の結婚式に100人ずつ招待したそうで、電車を貸し切りにしたり、サンリオピューロランドやバトゥールTOKYO等、会場や衣装、ウエディングケーキのコンセプトを毎回変えて、嗜好をこらした演出だったようです。ここまでいくと結婚式というよりは、「イベント」ですね。
ご祝儀だけでは、賄えない費用がかかっているのは一目瞭然。
ほぼ新婦misono持ちであることを、公然とアピールしているようなものですし、男のプライドなんてあったもんじゃないですね。
新郎の立場を考えると…、結婚式の度に、何とも居たたまれない空気感が想像できますよね。
大手事務所に所属し、10代で歌手としてデビュー。その後はバラエティで名を売ってきたmisonoと、ドラマーとしての知名度より、misonoの結婚相手として世に名前が知れてしまったnosukeとが、そもそも、この結婚式に対する思いに温度差がないはずないですね。
misono 8回目の結婚式は、誰と? その相手とは…
misonoが7回目の結婚式を決行させようとしている目前、Nosukeが『結婚式には行かない』『misono1人でやればいい』とボイコット・失踪騒動になっていたというエピソードをmisono自身がテレビで告白していました。(結局は、当日には出席したそうですが…)
そこでmisonoは、nosukeの気持ちを知り、反省をして「旦那様の意見を尊重…」とはならなかったようで、『7回行なった結婚式』の正当性、『8回目の結婚式への野望』を関西弁で熱く語っていました。
さすがバラエティ界の女王だったmisonoの芯の強さを感じます。
まあ、nosukeも、misonoの「自分の気持ちに正直なところ」に惹かれたそうです。
現在、8回目の結婚式が決行されたという話は出ていないようですので、まだまだ新郎nosukeの禊ぎは続くのでしょう。
この調子だと、8回目の結婚式は、“二人の子供と一緒”なんてありそうです。そうだったら、素敵ですね!
misono・倖田來未姉妹の歌手へのルーツは、祖父母⁉ この一家、想像以上に凄かった!
misonoのお人形のようなクリクリな目はとても魅力的ですし、文句の付けようがないイケメンnosukeとの子供だったら、絶対に可愛いはず!
次世代の音楽業界で活躍する金の卵かもしれない…と期待大です!
ママは、歌唱力には定評があるmisono。
パパは、11歳からドラムをやって、16歳からはバンドやミュージシャンのレコーディングやツアーのサポートメンバーとして音楽業界に身を置いてきたイケメンかつ実力派ドラマーnosuke。
そして、、、「おばさん」は、あの倖田來未ですよ。
ギタリストである倖田來未の旦那様のKENJI03さんも「おじさん」となるわけです。
これだけでも、ミュージシャンへのレールは引かれているようなものですが、なんと、倖田(神田)一家はこれだけではなかったのです!
來未・美苑姉妹の、祖父は尺八の師匠であり、祖母はお琴の先生・詩吟の師範もやられていた方のようです。
姉妹のお父さんは、音楽とは関係なく、ダンプの運転手を経て、建設会社を営んでおられたそうですが、お母さんは、祖母と同じ詩吟の師範だったようで、倖田(神田)家では歌うことは日常生活の一部だったのかもしれませんね。
その影響で來未さんは歌手に憧れたのだとか…。
そんな血筋を受け継いで誕生するmisono・nosukeジュニアが楽しみでなりません!
misono 妊活、ストップ! 死を覚悟!
misonoは、「遺伝子に惚れた」と言っていたくらいですから、妊活には積極的なようですし、30歳半ばとなれば、そろそろ「ママ」となる憧れも強くなっているのではないでしょうか?
子供は神様からの授かりモノとはいえ、やはり夫婦のコミュニケーションが大切ですから、二人の関係がやっぱり気になりますね。
しかし、この半年、その妊活を揺るがす不安なコメントがmisono本人からチラホラと発信されてきました。
あまり、大きなニュースにはなりませんでしたが、misono自身がブログで「闘病中であること」、「生死をさまよう重篤な状態にあったこと」などを明かしています。
現在は、完治しているとのことですが、病名などは公表しておらず、ファンの心配は募るばかりです。
ただ、冒頭でも書いた通り、ネットでは病気告白にも、『かまってちゃん』『嘘じゃないの?』『大げさ』『病名明かせないなら、最初から病気だと公表するな』と批判の声を多く集めてしまったのでした。
医師から「命にかかわるため、入院が必要」と言われたが、ハードスケジュールのため無理だったとし、入院はしなかったそうです。
「仕事以外は、寝たきりの状態」、「死について考えながら生きている」とブログに書いても病名は明かさない。
心配するファンの心情を逆なでするように、あっさりと完治報告。
すぐに海外や地方で楽しく過ごしている様子をブログにアップし、また炎上を煽ってしまったみたいです。
misonoの「ぶっちゃけキャラ」は、“嘘をつけない正直”なイメージだったのですが、今や、このぶっちゃけがアンチを増やしてしまう原因となっているようですね。
なお、「妊活」については、ドクターストップがかかっていたとのことですので、misonoのブログのリツイートに「おめでとう」のコメントが並ぶのは、まだ先のことでしょうか…。
『産む産む詐欺』だけは、避けてほしいところです!
misono、nosukeは、本当にいい夫婦?
misonoのインスタグラムやTwitterには、nosukeとのラブラブ画像が多数アップされているので、夫婦の絆、信頼関係が闘病中もmisonoを救ったのでしょうね。
色々あるけど、どんな夫婦も様々な困難を乗り越えて、絆を深めていくものだと思います。
どちらかが病気になったことで、「お互い存在の大切さを再認識した」なんてこともありますからね。
最近は、テレビ出演が減っているmisonoも、nosukeとともに夫婦そろってのオファーはあるようで、これは、いい夫婦の象徴である「パートナー・オブ・ザ・イヤー」受賞者に名を連ねる日も近いかもしれませんね!
ちなみに、「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞された人の中には、『ぶっちゃけ放題、SNS炎上妻』、『おとなしく笑顔で耐え忍ぶ夫』というご夫婦がいましたね。現在は、サスペンス的な泥沼離婚をしていますが…。
misono、nosuke夫婦には、こんな注目のされ方でテレビ出演する日が訪れませんように!
misono とうとう、ママに⁉
misonoが、久々のテレビ出演をしていました。
2018年6月、「妻の不満をテーマ」にした番組で、misonoが口にしていたのは、「プロドラマーになるためにnosukeが仕事を選んでしまう。どんな仕事でも全力で取り組んで、そこから音楽活動に繋げていけばいいのに」という不満でした。
misono自身がそうやって全力で頑張ってきたからこそ、自信を持って言える言葉なのでしょう。
このままmisonoが稼ぎ頭でいる状態では、「子供を持つことが不安。生活への不安。早く一流になって家計を支えてほしい。」と切実な思いを語っていました。
撮影場所となっていた二人の自宅マンションは生活感をまったく感じさせないぬいぐるみが並ぶファンシーなリビングでしたが、なかなかの広さでしたし、お家賃も高そうでした。やはりMisonoの稼ぎがあるから維持できるレベルの暮らしなのでしょうね。
misonoが居ないところで、インタビューされたnosukeは、はじめは海外での音楽活動の夢を語っていましたが、misonoの悩みを聞くと「音楽で食べていこうとは思っていなくて、すぐにでも安定した仕事に就いてmisonoと安定した生活を送りたい」「misonoと一緒にいることが僕の幸せなんです」と言い出しました。
これを聞いた、misonoは、nosukeを前に「音楽で食べていけるようになってほしい」と、音楽での成功へのこだわりを突きつけました。
すると、、、、、nosukeが発言を一変! また「海外で…音楽で…」と夢を語り始めました!
nosukeは、『あなたは、ママの言うことだけ聞いていれば間違いないの!』と言われている子供のように、misonoママの顔色ばかりを気にして、misonoママの意見に合わせた言葉を選んでいました。
misonoの理想通り、「男の夢をあきらめさせたくない」「子供を持ち、旦那の稼ぎで安定した生活を送りたい」という、この両方を実現させることは、たいへんそうですね。
nosuke、misonoママのために、頑張れ! と思わず応援したくなりますね!
nosukeがmisonoを訴える? お金で男をかっている?
nosukeの優柔不断が露見してしまったTV出演から数か月が経ち、また、夫婦でTVに出ていました。そして、今度は、nosukeが不満を爆発!
なんと、子供扱いならぬ「人としての尊厳が奪われている」と言うから、これは立派なハラスメントではないでしょうか?
misonoは、nosukeの衣食住のすべてを支配しているようです。
「人として扱ってほしい」「お金で飼われている…」という切実な思いを気弱に訴えるnosuke。
例によって、声を荒げて反撃するmisono。
よくよく話しを聞いていると、生活費は100%、misonoが負担しており、nosukeがミュージシャンとして成功するためには投資を惜しまず「30歳まで好きなことをやってもいい」と言っているようです。
これによって、またまたnosukeの軟弱さと計画性の無さを世に知らしめてしまいました。
結局、この夫婦は“win-winな関係”のようですね!
misono・nosukeとの結婚生活が大波乱?
misonoが「ウチなー」「ウチなー」と繰り出すプレッシャーに、どこまでnosukeが耐えきることが出来るか。
misonoのお金が尽きるのが先か、nosukeがミュージシャンとして大成するのが先か。
この二人の行く末、気になります!
misonoは、重病に打ち勝ち、炎上にも負けることなく、nosukeを養うために辛い仕事もこなしているとのことですが、自分自身の野望も捨ててはいないようで、歌手として海外へ活動拠点を移すために動き出しているのです。
nosukeは、日本に残るそうですので、海外進出が実現すれば、別居となるわけです!
misonoが、次にブログでつぶやく重大ニュースが、決して、『別居詐欺』なんて言われることがなければよいですね!