イチロー選手が引退後は侍ジャパンの監督になる?嫁や子供がいない理由についても気になっている方が多いようです。
今回は、イチロー 引退後は侍ジャパンの監督になる?嫁や子供がいない理由についても徹底調査!についてまとめてみました。
目次
イチロー プロフィール
本名:鈴木一郎(すずきいちろう)
出身地:愛知県西春日井豊山町
出身高校:愛知工業大学名電高等学校
生年月日:1973年10月22日
身長:180センチ
利き腕:右投
打席:左打
ポジション:外野手
イチロー 引退後は侍ジャパンの監督になる?
イチロー選手が引退後は侍ジャパンの監督になるという噂があるようです。
残念ながら、この噂はガセネタである可能性が高いようです。
イチローの
天才的バッティング技術
pic.twitter.com/hWjUKKkzwz— Baseball⚾️動画配信!! (@4xffB) March 24, 2019
イチロー選手は自身の引退会見で、「監督は絶対に無理。人望がない。それぐらいの判断能力はある」とコメントされています。
イチロー会見
「監督は絶対無理、人望がないから」— ふくださん (@fukudasun) March 21, 2019
本人がそう公言しているほどなので、侍ジャパンや球団の監督になる可能性はとても低いかもしれませんね。
しかしイチロー選手は今後とも何らかの形で野球には関わっていくと思います。監督にはならなくても、バッティングコーチなどを務める可能性は高いのではないでしょうか?
イチロー 嫁ってどんな人?
イチロー選手の奥様は、元アナウンサーの福島弓子さんです。
1995年に「イチローの気持ちはいつもフルスイング」というラジオ番組での共演をきっかけに友人関係となったそうです。
なんとなく、BS日テレのイチローの会見を見ちゃってるけど、
柴犬の一弓(イチロー夫妻の愛犬)は、さすがにもういないかなと思ってたけど、
まだ頑張って生きてるとはビックリした❗ pic.twitter.com/MAAYsj79sj— neo31chan (@neo31chan) March 21, 2019
イチロー選手と福島弓子さんは、性格の相性がとても良かったそうですよ。
2人は1997年ぐらいから交際を開始し、1999年1月にイチロー選手が弓子さんにプロポーズしたそうです。
結婚当時の福島弓子さんは34歳、イチロー選手は26歳という年の差婚で話題になりました。
結婚以来、相性抜群なおしどり夫婦として知られています。イチロー夫妻に憧れるカップルも多いようですよ。
イチロー夫妻と一弓のことを考えて、勝手に感極まっている。家族でゆっくりできるといいなぁ。
— カタイタイ (@katakorina) March 22, 2019
ちなみに福島弓子さんは現在、実業家としてサロン経営などをされているそうです。商才があったのか、大成されているようですよ。
福島弓子さんはさすがイチロー選手の奥様!といった感じですよね。噂では50代になった今でも美貌は衰えず、とても綺麗な女性のままらしいですよ。
イチロー 子供がいない理由は?
イチロー夫妻に子供がいない理由について気になっている方が多いようです。確かにイチロー夫妻は結婚して長いのに子供がいらっしゃいませんよね。
調査してみたところ、イチロー夫妻に子供がいない明確な理由を見つけることはできませんでした。
しかしどうやらイチロー選手には子供とキャッチボールをするという夢があったようです。過去には子供が欲しいと語っていたこともあるようです。
https://twitter.com/UKISHIMA16/status/1108755680960245760
また、福島弓子さんがアメリカで不妊治療に通っていたという噂もあるようです。
もしかすると、イチロー夫妻は子供が欲しかったけれどできなかったのかもしれませんね。
イチロー夫妻に子供がいない理由については、引き続き調査を続けていきたいと思います。
イチロー 引退後は侍ジャパンの監督になる?嫁や子供がいない理由についても徹底調査!まとめ
いかがだったでしょうか?
イチロー選手が引退後に侍ジャパンの監督を務める可能性は残念ながら低いようです。しかしコーチなどを可能性は捨てきれないような気がします。
奥様は元アナウンサーで現在は実業家の福島弓子さんです。2人は今でもとても仲の良い夫妻らしいですよ。
イチロー夫妻に子供がいない理由は不明ですが、イチロー選手が子供嫌いというわけではもちろんないようです。
これからもイチロー選手の活躍から目が離せませんね!新しい情報が入り次第、またまとめていきたいと思います。
イチロー選手 引退会見 子供達へのメッセージ 私にも響くものがありました pic.twitter.com/DoWkZuSU9L
— 神戸らいん (@HK605103) March 21, 2019
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。